« 街 | Main | モスクワ広場 »

11/07/2010

恐怖の館

R0025309
アンドラシー通り60番地。

R0025310
ハンガリー・ファシスト矢十字党本部として、第二次大戦後は国家保安局の司令部となった建物。

R0025308
それぞれの政治組織の犠牲者を記念するための博物館、「恐怖の館」として公開されています。

R0025299
館内展示物は撮影禁止。エントランスのみ撮影可能です。
チケットを購入して入館するとエントランスにT-55が出迎えてくれます。

R0025300
壁にはここで犠牲になった方々の遺影がびっしり。

矢十字党時代から歴史を辿っていく展示方法はなかなか見応えがあります。特に共産主義輝かしき時代の展示品やビデオ展示はつい見入ってしまいました。

展示のフィナーレは国家保安局時代に使われた地下牢。ここに存在した地下牢は、痕跡を残さず取り壊されたとの事ですが、別の場所で発見された地下牢を移築して展示しています。薄暗い本物の牢、異様に天井が低い牢水責め牢、立ち牢などがありましたが、最も戦慄が走ったのは絞首室の絞首台でした。

R0025311
でも、この様な過去の暗い歴史へしっかりと向かい合う博物館を作るハンガリー人は偉いなあと思った。
現代史とか共産趣味に興味のある方にはオススメの博物館でした。

« 街 | Main | モスクワ広場 »

Comments

Post a comment

(Not displayed with comment.)

« 街 | Main | モスクワ広場 »

November 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

スポンサードリンク

にほんブログ村

無料ブログはココログ